Chromebook起動時に前回開いていたページ/アプリを復元する

アプリの復元で、さらに時短。

この記事を書いている私は、Chromebookを700日以上使っています。

いつの間にか、Chromebookに新機能が搭載されていました。
Chromebookの新機能は、いつもサラッと実装されますね。笑

個人的にこの機能は、かなり便利だと思っています。Googleさん、ありがとう。

どんな機能なのか?

シャットダウン時に開いていたwebページを、Chromebook起動時に復元する機能です。webページだけでなく、アプリも復元してくれます。

それでは、Chromebookの ”アプリ復元機能” について、詳しく見ていきましょう。

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Chromebook起動時に前回開いていたページ/アプリを復元する方法

Chromebookでwebページ/アプリの復元機能を使うには、あらかじめ設定をしておく必要があります。手順は下記のとおり。

アプリ復元の事前設定
  1. シェルフの時刻付近をクリック
  2. 歯車アイコンの「設定」をクリック
  3. 「アプリ」→「起動時のアプリの復元」から設定
    • 常に復元
    • 毎回確認
アプリ復元の設定画面

上記のとおり。

「常に復元」を選択すると、Chromebook起動時に、自動で復元してくれます。
「毎回確認」を選択すると、Chromebook起動時に、復元するか尋ねられます。

アプリ復元の確認メッセージ

「毎回確認」はこんな感じ。
シェルフのすみっコに、メッセージが表示されていますね。

注意点として、復元機能を使いたいときは、アプリやwebページを開いたままChromebookをシャットダウンしてください。すると次回の起動時に、設定内容にしたがって環境が復元されます。

アプリ復元のやり方は以上です。

Chromebookのアプリ復元機能、何が良いのか?

個人的に、アプリ復元機能によって次のメリットがあると考えます。

  1. 行動力が高まる
  2. プライベートを満喫できる
  3. 朝のエネルギーを節約できる

順に見ていきましょう。

1. 行動力が高まる

アプリの復元機能によって、行動力が高まります。

人間の脳には、「中断した作業を最後まで終わらせたい!」という習性があると言われます。

中途半端なところで中断された作業があると、ソワソワと ”落ち着かない気持ち” になりますよね。なんとなく、わかる気がします。(^_^;)

この習性を利用すれば、毎日高い行動力をもって、次の作業に着手できます。
つまり、わざと中途半端なところで作業を終わらせて、意識を翌日まで持ち越すのです。

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↑こちらの本では「フィード・フォワード」と説明されていました。

朝イチで取り組むべき作業(=アプリ・webページ)を、前日の帰りがけにあらかじめ開いておく。
→開いただけの中途半端な仕事は、翌日早く終わらそうと、脳が勝手に働いてくれる。

アプリ復元機能を活用すれば、行動力アップが期待できます。

プライベートを満喫できる

プライベートの時間を満喫できます。

先ほどの話にも通じますが、前日の帰りがけにあらかじめアプリを開いておけば、翌朝やるべき作業が明確になりますよね。

明日は〇〇を頑張ろう!

と決まっていれば、気持ちを ”仕事モード” から ”リラックスモード” に切り替えやすいのではないでしょうか。

「あぁ、明日は何をしようか…」と悩みながら過ごすよりも、はるかに健全です。

アプリ復元機能は、仕事を一時的に忘れさせてくれます。
アフター5を充実させて、QOLを高めましょう。

朝のエネルギーを節約できる

アプリ復元機能の活用によって、朝の労力を減らせます。

朝、仕事をはじめるタイミングって、1日のうち最もエネルギーが要りませんか?
あたかもエンジンをかける時に、「ブオォォォン!」と車がうなるように。

朝Chromebookを起動した時に、勝手にアプリが立ち上がれば、

えーと
まず何から手をつけるんだっけ…?

と考える手間が省けます。
貴重な朝のエネルギーを節約できるのです。

「一日の計は朝にあり」という言葉もあります。
でも、”当日の朝” よりも ”前日” に計画するほうが、ベターかなと。

Chromebookのアプリ復元機能は、貴重な朝のエネルギーを節約してくれます。
蓄えたエネルギーはしかるべきタイミングで、集中的に投下しましょう。

アプリ復元機能で、公私ともに充実させましょう。

Chromebookのアプリ復元機能を検証してみた

どこまで復元されるのか、かんたんな検証を行いました。
以下の状態で、Chromebookをシャットダウンしてみます。

  • Chromeブラウザ(YouTube&Googleスプレッドシート)を開いたまま
  • シークレットモードのChromeブラウザを開いたまま
  • Chromeアプリ(電卓)を開いたまま
  • 仮想デスク上のAndroidアプリ(Googleフォト)を開いたまま

結果は、下記のとおりでした。

復元された
  • Chromeブラウザ(YouTube・Googleスプレッドシート)
  • Chromeアプリ(電卓)
  • 仮想デスク
  • 仮想デスク上のAndroidアプリ(Googleフォト)
復元されなかった
  • シークレットモードのChromeブラウザ
  • 電卓に入力した数字

上記のとおり。

webページだけでなく、ChromeアプリAndroidアプリもしっかり復元してくれました。
さらに、仮想デスクトップ環境まで復元。これは作業が捗りそうです。

対して、シークレットモードで開いたChromeブラウザは復元されませんでした。
昨今の ”プライバシー重視” の流れを考えれば、これは当然かもしれません。

簡易的な検証ですが、お役に立てば幸いです。

アプリ復元でChromebookを使い倒そう

ページの内容をまとめます。

ページのまとめ
  • Chromebookでアプリ復元機能を使うには:事前設定をした上で、アプリを開いたままシャットダウンする
  • アプリ復元機能のメリット
    • 行動力が高まる
    • プライベートを満喫できる
    • 朝のエネルギーを節約できる
  • シークレットモードのChromeブラウザなど、復元されない場合もある

アプリ復元機能を活用して、Chromebook作業の生産性をさらに高めましょう。

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