ChromebookのDeleteキーは”alt + backspace”がおすすめです【根拠あり】

Chromebookを使いはじめた。…あれ?Deleteキーが見当たらない?ChromebookはどうやってDeleteすればいいの?なるべくスムーズにDeleteしたいな。

こういった疑問に答えます。

このページの内容
  • ChromebookでDeleteする2つの方法
  • おすすめのDelete入力法
  • ChromebookとDeleteキーにまつわる問題点

この記事を書いている私は、400日以上Chromebookを使っています。

WindowsからChromebookに乗り換えた私は、使いはじめてすぐに「あれ?Deleteキーがない?」と戸惑いました。

Chromebookには独立したDeleteキーが存在しません。そのため、カーソルの右(または下)の文字を消すには、複数のキーを組み合わせて入力する必要があります。

ChromebookでDeleteする方法は、2つあります。

  • Everything Button + backspace
  • alt + backspace

Everything Button とは、虫眼鏡アイコンの検索キーのこと。

ChromebookのEverything Button

これですね。
お使いのモデルによっては、虫眼鏡アイコンではなく、丸いランチャーアイコンが印字されているかもしれません。

繰り返しになりますが、ChromebookでDeleteしたいときは、「Everything Button + backspace」「alt + backspace」のどちらかを入力することになります。

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ChromebookのDeleteキーは「alt + backspace」が使いやすい

さて、上述した2つの入力方法のうち、私はいつも「alt + backspace」でDeleteしています。

その理由は、alt + backspace の方がスムーズだから。
具体的には、Everything Button + backspace を使うと、ランチャーが開いてしまうからです。

この Everything Button、名前に負けないくらい豊富な機能を備えています。他のキーと同時に入力することで、様々なキーボード・ショートカットを呼び出せるんです。

「Everything Button + backspace → Delete」も、Everything Button を使った、数あるショートカットの一つなんですね。

そして Everything Button 単体に割り当てられている機能は、ランチャーの立ち上げです。

ランチャーとは、アプリ一覧画面のこと。

Chromebookのランチャー画面

上図がランチャー画面ですね。

「Everything Button + backspace」で Delete すると、入力ミスをしたときにランチャー画面が「パッ」と開いてしまいます。忙しく文字入力(削除)をしている真っ最中に、意図せずランチャー画面が出てきたら…イヤですよね。

対するalt キーは、alt 単体では何も動作しません。仮に入力ミスをしても、特に実害なく作業を続けられます。

なので私は alt + backspace で Delete するようにしている、というわけです。

ん?

Everything Button 押したけど、ランチャー画面なんて表示されないよ…?

そうですね。
Everything Button でランチャー画面が一発表示される人と、されない人がいます。

Everything Button を押して一発でランチャー画面が表示されるのは、シェルフ(Windowsでいうタスクバー)を「右」か「左」に置いている場合です。

シェルフを「下」に設置している状態では、Everything Button を押してもランチャー画面は開きません。ランチャー画面の上部だけが、下から「ニュッ」と出てくるに留まります。

ランチャー上部だけが「ニュッ」と出てくる

上図の状態ですね。
この「ニュッ」、なんとなくChromebookさんから

ランチャー開く?やめとく?

どうする?

と尋ねられている気がするのは、私だけでしょうか。

話をもどします。
結論としてChromebookでDeleteを入力するときは、「alt + backspace」が使いやすいかな、と私は思っています。

”Deleteキー”の位置に、Chromebookでは”電源キー”が配置

alt + backspace か。まだ違和感あるけど、早速試してみるよ。そういえばChromebookのキーボードは、Deleteキーの位置に電源キーがあるね。

そうなんですよね。
Chromebookのキーボードでは、WindowsのDelキーがある位置に電源キーが配置されています。

好ましくないChromebookの電源キー配置

上図のとおり。
正直、この電源キーの配置は使いづらいです。

というのも、文章執筆中に誤って電源キーを連打すると、Chromebookがシャットダウンしてしまうんですよね…。

そうなんだ…

何とか使いやすくできないの?

残念ながら、こればっかりは慣れるしかありません。

Chromebookを1年以上使いつづけてきた現在は、「電源キーを連打してシャットダウン」なんて事態には、もう遭遇しません。ただ、使いはじめて1ヶ月くらいは「誤入力→シャットダウン」のコンボに、わりと悩まされました。

文章作成中に電源キーを誤入力すると、画面がファ~っとホワイトアウトしてシャットダウンします。その度に、私もよく「ファ~www…orz」となりました。

最初の1ヶ月くらいはツライかもしれません。
けれど、徐々に指の運びがChromebookに最適化されます。

Chromebookのキーボード配置(特に英字キーボード)は、シンプルかつ合理的。シンプル好きの私は、もうWindowsにもどれません。

使いはじめたばかりの頃は、何度か壁にぶち当たるでしょう。その壁をこえて、多くの人にChromebookの魅力が伝わればいいなぁと思っています。

ChromebookのDeleteキーまとめ

ページの内容をまとめます。

ページのまとめ
  • ChromebookでDelete入力する方法
    • Everything Button + backspace
    • alt + backspace
  • オススメは、alt + backspace
  • Chromebookのキーボード入力には、少し慣れが必要

「Chromebookを使いはじめる」行為は、「従来と異なる思想の情報デバイスを使いはじめる」ことを意味します。「ココが違う」「コレが出来ないのはおかしい」とアラばかりに目を向けていたら、せっかくのChromebook体験を楽しめませんよね。

柔軟なスタンスで、Chromebookを楽しみましょう。

Chromebook好きの仲間が増えることを願っています。

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