【快適】Chromebookで使える国産ディスプレイを導入してみた

Chromebookの作業効率をアップさせたい
Chromebookで使える外付けディスプレイはないかな?
そのディスプレイの、実際の使い勝手も知りたいな

こういった疑問に答えます。

このページの内容
  • Chromebook対応ディスプレイ「LCD-AH221EDB-A」の特長/デメリット
  • デスクに置いたときのサイズ感
  • 向いていない人、おすすめの人

この記事を書いている私は、Chromebookを外付けディスプレイに接続して使っています。

Chromebookと接続したディスプレイ

デュアルディスプレイとしても利用可能です。

Chromebookとのデュアルディスプレイ

Chromebookユーザーにとって、周辺機器(アクセサリ)選びは大変ですよね。
マイナーOS利用者の、ある種の ”宿命” とも言えます。

私もディスプレイを購入するまで、だいぶ苦労しました…(;´Д`)

このページでは、私がChromebookとともに使っているディスプレイ「アイ・オー・データ LCD-AH221EDB-A」をレビューします。

外部ディスプレイで画面を拡張して、さらに快適にChromebookを活用しましょう。

LCD-AH221EDB-A 詳細レビュー

LCD-AH221EDB-Aは、シンプルで実用的な、事務作業向けのディスプレイです。

シンプルで実用的

たとえばLCD-AH221EDB-Aは、VESA規格に対応しています。

VESA規格とは、ディスプレイ背面の「ネジ穴」に関する標準規格です。

LCD-AH221EDB-AのVESA

↑コレですね。
この間隔(100mm × 100mm)が、重要なんです。

ディスプレイがVESA規格に対応していれば、同じくVESA規格対応のモニターアームなどを、後から取り付けできます。

机が狭いせいで、PCが使いづらい…

もっとディスプレイの使い勝手を良くしたい…

そんなとき、モニターアームが活躍します。

「…よし、モニターアーム買おう!」

こう思い立っても、ディスプレイ自体がVESA規格に対応していなければ、モニターアームをささっと導入できません。

LCD-AH221EDB-Aは、VESA対応のディスプレイです。
地味ですが、見逃せないポイントだと思います。

そして、Chromebook(Chrome OS)にも対応しています。

私はChromebookのヘビーユーザーです。
2020年1月にその魅力に取り憑かれ、以来毎日のように、Chromebookを使い続けています。

私にとってChromebookは、いまや ”メインPC” です。

なので外付けディスプレイを買う際は、「Chromebookで使えること」が条件でした。

まだまだChromebookはマイナーOS。
PC周辺機器(アクセサリ)も限られているのが、現状ですね。

LCD-AH221EDB-Aは、アイ・オー・データのメーカー公式ページに ”Chromebook対応” と明記されています。メーカー公認なので、安心して購入できました。

実際にChromebookにつなげて使っていますが、なんの不具合も生じません。
快適そのものです。

すべての機種における動作を保証するものではありません。

このようにLCD-AH221EDB-Aは、実用的なディスプレイです。

事務作業向け

さらにLCD-AH221EDB-Aは、長時間の事務作業に適しています。
目にやさしい機能が満載だからです。

どのくらい満載かというと、

  • ブルーライト低減
  • フリッカーレス設計
  • VDTモード
  • コントラストリダクション
  • ノングレア液晶
  • ADS液晶パネル

上記のとおり。
モリダクサンですね。

それぞれの説明は、下表をご覧ください。

ブルーライト低減ブルーライト低減率を5段階から選べる
フリッカーレス設計LEDバックライトを高速点滅させないで、画面のチラつきを抑える
VDTモード長時間の連続使用を注意喚起(メッセージ表示)する
コントラストリダクション映像の明暗を検知して、明るさを自動調整する
ノングレア液晶画面のギラつきを抑える
ADS液晶パネル急な角度からでも視認しやすい

上表のとおり。

私はブログ記事の執筆に、Googleドキュメントを利用しています。
Googleドキュメントは背景が真っ白なので、これまで、目に光が刺さって痛かったんですよね…。

このディスプレイを使いはじめてから、目の疲れにくさを実感するようになりました。

「紙みたい」との表現は大げさでしょうか。
でもデジタル・ディスプレイにもかかわらず、ノッペリとマットな、紙っぽい印象を受けました。

…ここでいう「ノッペリ」は褒め言葉ですよ。笑

もちろんお好みで、設定変更もできます。
私は集中したいので、VDTモードはオフにしました。

目にやさしい機能満載なので、一日中PCを使う人は、きっと効果を実感できるでしょう。
いつも画面と ”にらめっこ” している人に、ぜひおすすめしたいですね。

以上のようにLCD-AH221EDB-Aは、シンプルで実用的な、事務作業向けのディスプレイです。

しかし、シンプルがゆえに、デメリットも存在します。

  • 解像度
  • スタンドの調整機能

上記の2点に、注意しましょう。

解像度はほどほど

解像度は、フルHD(1920×1080)です。
4K、8Kといった高精細な画質ではありません。

外付けディスプレイを買って、高精細の美しい映像で、ドラマや映画を堪能したい!

こんな人には、LCD-AH221EDB-Aは不向きかと。
映像の美しさを重視する人は、他のディスプレイを選びましょう。

”娯楽用” ではなく、あくまで ”事務作業用” だと思います。

21.5型の事務作業用で、フルHD解像度ってどうなの?

個人的には、ほどほどの使い勝手かなと。

解像度が高いほど、画面に表示される情報量は多くなり、作業効率はアップします。
ただし代償として、一つひとつの文字サイズは小さくなってしまいます。

あまりにも高い解像度だと、首をグーッと画面に近づけないと、文字を判別できません。
つまり、姿勢が悪くなるんです。

それに高解像度のディスプレイは、お値段も高いですからね…。

キメ細かな美しい映像は味わえませんが、事務作業なら、21.5型・フルHDで十分だと思います。

スタンドの調整機能は最低限

ディスプレイスタンドに、高さ調整機能は付いていません。
同様に、左右首振り(スイーベル)機能も、画面回転(ピボット)機能もありません。

スタンド調整では、上下の首振り(チルト)機能のみ付いています。

LCD-AH221EDB-Aのチルト機能

こんな感じ。
上に20°、下に5°、それぞれ傾けられます。

スタンドの調整機能は、最低限ですね。

実際に設置してみたら、「やや高さが足りないかな」と感じました。
けれど、チルト機能で上向きに角度をつけられるので、不便は感じていません。

さらには、先述したとおりVESA規格に対応しています。
必要になれば、後でモニターアームやモニタースタンドを買えばOKです。

モニターアームを買うつもりはない
でも、回転(ピボット)機能も諦めたくない

そんな人は、

↑こちらのディスプレイ(LCD-MF224EDB)なんか良いですよ。
ピボット機能付きで、目にやさしい特長も似ています。

実は私は最後まで、2つのうち、どちらを買うか悩んでいました。
最終的には予算の都合で、ピボット機能なしのディスプレイに落ち着きました。(-ω-)

以上、LCD-AH221EDB-Aはシンプルなので、

  • 解像度はフルHDで、ほどほど
  • 高さ調整、画面回転などの機能はない

こういった点に注意しましょう。

最後に、デスクとのサイズ感も見ていきます。

デスクとのサイズ感は?

ご紹介しているLCD-AH221EDB-Aは、21.5型。
ディスプレイスタンドの奥行きは、およそ20cmです。

そして私が使っているデスクのサイズは、

  • 奥行き:50cm
  • 幅:85cm

上記のとおり。

画像で確認すると、

LCD-AH221EDB-Aと机とのサイズ感

こんな感じ。
ディスプレイをデスクの一番奥まで寄せて設置しています。
ディスプレイの手前に、ギリギリA4用紙が収まりますね。

デュアルディスプレイ環境だと、

LCD-AH221EDB-AとChromebookのデュアルディスプレイ

上図のとおり。
A4用紙はハミ出てしまいます。

奥行き50cm、幅85cmのデスクなら、Chromebookとのデュアルディスプレイでも作業できます。けれど、”さらに書き物もする” のは難しいかも。

机とのサイズ感について、参考になれば幸いです。m(_ _)m

まとめ

LCD-AH221EDB-Aは、実用的な事務作業向けのディスプレイです。
国産メーカー ”アイ・オー・データ” のディスプレイなので、安心感もあります。

一方で、解像度やスタンド調整機能は、シンプルで最低限の作り。
机を広く使いたい人は、モニターアームを導入しても良いかもしれません。

以上を踏まえて、次のような人は、LCD-AH221EDB-Aに向いていません。

向いていない人
  • 美しい高精細の映像にこだわりたい人
  • モニターアームを使わないで、高さや角度を調整したい人

そして、おすすめの人は、次のとおり。

おすすめの人
  • 長時間、PC作業をする人
  • 事務作業が中心の人
  • 安い国産ディスプレイを探している人

レビューは以上です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!m(_ _)m

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Chromebookユーザーにとって、外付けディスプレイは ”持っていなくても問題ない” 機器です。
そんな機器にお金をかけることに、もしかしたら ”後ろめたさ” を覚えるかもしれません。

でも、たまにはゼイタクしたって良いじゃないですか。
頑張っている自分に、ご褒美も必要です。

しかもあなたは、そのご褒美が「焼肉」「ケーキ」といった刹那的なものじゃないんです。

効率や時間に投資するための「ディスプレイ」ですから。
その前向きな姿勢を、むしろ私は尊敬します。

ディスプレイを買ってストレスを減らし、生産性MAXの日々を送りましょう。

↑↑私が使用している、目にやさしいディスプレイ

↑↑悩んだ末に購入を諦めた、ピボット機能付きのディスプレイ

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