【Chromebook】デュアルディスプレイ設定と効率UPのポイント

Chromebookをデュアルディスプレイ環境で使いたい。
設定変更など、デュアルディスプレイを効率よく活用するコツを知りたい。

こういった悩みに寄り添います。

このページの内容
  • Chromebookをデュアルディスプレイで接続する方法
  • 効率UPのためのデュアルディスプレイ設定
  • 押さえておきたいキーボード・ショートカット

この記事を書いている私は、Chromebookを外付けディスプレイにつなげて使用しています。

Chromebookのデュアルディスプレイ環境

「14型のChromebook」「21.5型の外付けディスプレイ」の2つの画面で、快適に作業できるようになりました。

このページでは、Chromebookをデュアルディスプレイ環境で使う際のポイントをご紹介します。
設定項目やショートカット・キーを押さえて、Chromebookをバリバリ使い倒しましょう。

スポンサーリンク

Chromebookをデュアルディスプレイに設定する方法

結論からいうと、HDMIケーブルでつなげばOKです。
HDMIケーブルでChromebookと外部ディスプレイを接続すれば、すぐにデュアルディスプレイで使えるようになります。

※機種によって、HDMIではなくDisplayPort等が必要な場合もあります。

ChromebookにHDMIポートがない人は、【Chromebook】外付けディスプレイの接続方法と注意点をどうぞ。HDMIポートがない場合の対処法を、詳しくまとめています。

デュアルディスプレイ環境を構築できたら、スムーズに作業するために、ディスプレイ設定を変更しましょう。Chromebookのディスプレイ設定画面は、下記の手順で開けます。

  1. シェルフの時刻付近をクリック
  2. クイックパネルの「夜間モード」の文字をクリック

上記のとおり。

それでは、デュアルディスプレイ環境での効率アップ術をチェックしましょう。

Chromebookを効率UPさせるデュアルディスプレイ設定

デュアルディスプレイ環境における効率UPのポイントは、次の3つです。

  1. ディスプレイの位置を調整する
  2. シェルフの設定を最適化する
  3. キーボード・ショートカットを活用する

順に見ていきます。

1. ディスプレイの位置を調整する

ディスプレイの内部的な位置関係を、調整しましょう。
直感的に、マウス・カーソルを操れます。

デュアルディスプレイ環境では、システム内部のディスプレイ配置を調整できます。

デュアルディスプレイの配置に関する設定画面

上図の、ディスプレイを模した「四角」の配置を調整しましょう。
「四角」の位置は、マウスの ”ドラッグ&ドロップ” でかんたんに調整可能です。

「Chromebook」と「外部ディスプレイ」の、現実における位置関係に合わせると使いやすいですよ。マウスカーソルがディスプレイ間をまたぐ場合でも、直感的に操作できるので。

1つ目のポイントは、ディスプレイの内部的な位置調整です。

2. シェルフの設定を最適化する

シェルフの設定にも配慮しましょう。
小さなストレスが解消されます。

デュアルディスプレイで下記の条件が重なると、シェルフを表示させる度にストレスがたまります。

  • 「シェルフを自動的に非表示」に設定している
  • シェルフの位置を、「Chromebook」と「外部ディスプレイ」の中間に設定している

この条件下でシェルフを表示させるには、”画面端ギリギリにマウスカーソルを当てる” という繊細な操作が要求されます。
気を抜くとカーソルがディスプレイをすり抜けて、隣のディスプレイに移動してしまうので…。

デュアルディスプレイでは表示しづらいChromebookのシェルフ

シェルフを呼び出す度にこんな ”繊細な操作” を求められたら、ストレス溜まりまくりです…。

デュアルディスプレイ環境では、ディスプレイごとに、シェルフの位置を別々に設定できます。

ディスプレイごとに異なる位置に設定したChromebookのシェルフ

上図のとおり。

デュアルディスプレイでChromebookを使うときには、

  • シェルフを「Chromebook」と「外部ディスプレイ」の中間に配置しない
  • 中間に配置する場合には、「シェルフを常に表示」に設定する

こういった工夫が効果的かと思います。

ストレス要因を取り除くため、シェルフの設定にもこだわりましょう。

3. キーボード・ショートカットを活用する

便利なキーボード・ショートカットを活用しましょう。
設定画面を開く手間を、省略できます。

PC作業において、キーボード・ショートカットは ”時短のカギ” となります。
デュアルディスプレイ環境下で活用したいショートカットを、まとめてチェックしましょう。

ミラーリング⇔拡張ctrl + 全画面キー
画面回転ctrl + shift + 更新キー
拡大
縮小
もとに戻す
ctrl + =
ctrl + –
ctrl + 0
画面分割alt + [
alt + ]
ウィンドウの画面間移動検索キー + alt + m

ミラーリング⇔拡張

「ミラーリング⇔拡張ディスプレイ」の切り替えは、

  • ctrl + 全画面キー

で行います。

Chromebookミラーリングのショートカット・キー

一発で切り替えできるので、覚えておきたいショートカットです。

ちなみに私はChromebookの画面が真っ暗になって困っていたときに、このショートカットでテレビにミラーリング(画面複製)して、事なきを得ました。個人的に、思い入れのあるショートカット・キーです。笑

画面回転

画面を90°回転させるには、

  • ctrl + shift + 更新キー

を押しましょう。

Chromebook画面回転のショートカット・キー

ピボット機能付きディスプレイを使っている人など、画面回転は何かと役立ちますよね。

画面回転について詳しくは、【Chromebook】画面回転のショートカット・キー【小技】をどうぞ。

画面の拡大・縮小

画面表示の拡大・縮小は、

  • 拡大:ctrl + =
  • 縮小:ctrl + –
  • 拡大レベルをもとに戻す:ctrl + 0

上記のとおり。

Chromebook拡大・縮小のショートカット・キー

タッチパッドが手元にあれば、2本指のピンチイン・ピンチアウトで拡大・縮小できます。
けれどデュアルディスプレイ環境では、タッチパッドに手が届かないこともありますよね。

ctrl + 0 で元通りにできるので、拡大・縮小のショートカットは扱いやすいと思います。

画面分割

ウィンドウを左右に寄せるショートカットは、

  • 左寄せ:alt + [
  • 右寄せ:alt + ]

上記のとおり。

Chromebook画面分割のショートカット・キー

個人的に画面分割は、もはや「なくては困る」ショートカットです。
多用しまくっています。

画面分割をスマートに使いこなしたい人は、【Chromebook】画面分割のショートカットキー【alt + tabで効率アップ】をどうぞ。

ウィンドウの画面間移動

2つの画面をまたいでウィンドウを移動させたいときは、

  • 検索キー + alt + m

を押しましょう。

Chromebookウィンドウの画面間移動のショートカット・キー

アクティブな状態のウィンドウを、もう片方の画面に ”パッ” と移動できます。

いちいちマウスで ”ドラッグ&ドロップ” しなくて良いので、かなり時短になりますね。
こちらも覚えておくと便利かなと思います。

なお、似た機能に仮想デスクトップがあります。
仮想デスクトップの活用法は、Chromebookのマルチタスクを加速させる「仮想デスクトップ」をご覧ください。

おまけ

「メインディスプレイ⇔拡張ディスプレイ」の切り替えは、

  • shift + 全画面キー

のショートカットが用意されています。

Chromebookメインディスプレイ切り替えのショートカット・キー

この機能、使いどころが謎ですが…
“おまけ” として、紹介いたしました。m(_ _)m

キーボード・ショートカットをマスターして、デュアルディスプレイの作業効率を加速させましょう。

Chromebookのデュアルディスプレイ設定で効率UP

ページの内容をまとめます。

Chromebook × デュアルディスプレイ のポイント
  • ディスプレイの内部的な位置関係を調整する
  • シェルフの設定にこだわる
  • キーボード・ショートカットを活用する
ミラーリング⇔拡張ctrl + 全画面キー
画面回転ctrl + shift + 更新キー
拡大
縮小
もとに戻す
ctrl + =
ctrl + –
ctrl + 0
画面分割alt + [
alt + ]
ウィンドウの画面間移動検索キー + alt + m

Chromebookを外部ディスプレイにつなげるだけでも、作業効率はアップするでしょう。
しかし、さらに効率を追求するのなら、細かな設定にも配慮する必要があります。

キーボード・ショートカットも駆使して、快適なChromebookライフを送りましょう。

タイトルとURLをコピーしました