【Chromebook】外付けディスプレイの接続方法と注意点

Chromebookを、もっと快適に。

この記事を書いている私は、Chromebookを外付けディスプレイに接続して使っています。

外付けディスプレイに接続したChromebook

画面を外部ディスプレイに映すことで、目の疲れが和らぎました。
おかげで長時間のPC作業も、気楽に取り組めます。

また必要に応じて、デュアルディスプレイとしても使えます。

Chromebookのデュアルディスプレイ環境

表示領域が大幅に増えるので、デュアル環境も便利ですね。

このページでは、

  • Chromebookを外付けディスプレイに接続する方法
  • 接続や購入前の注意点

について解説します。

記事の後半では、私が購入したディスプレイにも言及しています。
ディスプレイ選びの参考になれば幸いです。m(_ _)m

Chromebookを大画面で操作して、さらに生産性をアップさせましょう。

Chromebookを外付けディスプレイに接続する方法

結論からいうと、基本的にHDMIケーブルでつなげればOK

私の愛機・Lenovo Chromebook S330には、側面にHDMIポートが備えられています。

Lenovo Chromebook S330側面のHDMIポート

そのため、外部ディスプレイを用意すれば、HDMIケーブル一つで簡単に接続できました。

ただ、どうも ”HDMIポート付きのChromebook” って珍しいみたいですね…。
多くのChromebookには、HDMIポートが付いていないようです。

そこで、”HDMIポートがないChromebook” を外付けディスプレイに接続する方法も、調べてみました。

HDMIポートがないChromebookを外付けディスプレイに接続する

HDMIポートが付いていないChromebookで外部ディスプレイを利用するには、

  • USB Type-C → HDMI 変換ハブ

が必要です。

上図のとおり。

Chromebook == 変換ハブ == HDMIケーブル == ディスプレイ

文字で表すと、こんな感じですね。

↑このような ”HDMI変換アダプタ” でも、接続できるとは思います。
しかし、ディスプレイ接続のためにChromebookのType-Cポートを使い切ってしまったら、Chromebook本体の充電ができません…。

なので、

↑こういったUSB Type-Cポート付きの ”HDMI変換ハブ”の方が、使い勝手は良さそうです。

HDMIポートが付いていないChromebookをお使いの方は、USB Type-C → HDMI 変換ハブを活用しましょう。

その他、いくつか注意点も見ていきます。

  • Chromebookが映像出力に対応している?
  • 接続機器はChromebookに対応している?

Chromebookが映像出力に対応している?

ChromebookのUSBポートが、映像出力に対応しているか確認しましょう。

ChromebookのUSB Type-Cポートは、映像出力に対応していない場合もあります。
映像出力に非対応のChromebookでは、外部ディスプレイに画面を映せません。ご注意ください。

対応しているかは、どうやって確認するの?

お使いのChromebookが映像出力に対応しているかは、スペック表(仕様表)から確認できます。
スペック表は、ネット上でもアクセス可能です。

  • Chromebookの製品名、型番

このあたりで検索をかけて、スペック表をチェックしてください。

一例として Lenovo Chromebook S330の製品仕様書には、次の記載がありました。

USB Power Delivery対応、HDMI、DisplayPort出力機能付き

Lenovo Chromebook S330 製品仕様書 より引用

上記のとおり。
Lenovo Chromebook S330は、「HDMI」と「DisplayPort」の映像出力に対応していると分かりますね。

映像出力端子には、

  • HDMI
  • DisplayPort
  • DVI
  • VGA

などの種類があります。

まずはスペック表の「インターフェース」欄をチェックしましょう。

接続機器はChromebookに対応している?

接続する機器がChromebookに対応しているかどうかも、要注意です。
ここで接続機器とは、

  • 変換ハブ
  • 外付けディスプレイ

上記を指します。

変換ハブ

”USB Type-C → HDMI 変換ハブ”は、Chromebookに対応しているでしょうか?

一般的に「パソコン」と聞いたら、ほとんどの人が ”Windowsパソコン” をイメージするでしょう。”Chromebook” を使っている人は、まだまだ少ないのが現実です。

そのため、パソコンの周辺機器も、ほとんどがWindowsパソコン向けに作られています。「アダプタ」や「ハブ」も例外ではありません。

”USB Type-C → HDMI 変換ハブ” を買う前には、その製品が「Chromebook対応」と明記されているかチェックしてください。買った後に、

Chromebookと相性が悪くて使えなかった…

なんて事態はイヤですからね…。

変換ハブは、 ”Chromebook対応” 製品を探しましょう。

外付けディスプレイ

同様に、外部ディスプレイも ”Chromebook対応” 製品を選びましょう。

せっかくディスプレイを買ったのに、いざ使おうと思ったら不具合が…

なんてシャレになりません。
変換ハブもディスプレイも、Chromebook対応状況に要注意です。

ちなみに私は、アイ・オー・データのLCD-AH221EDB-Aを使用しています。
メーカー公式ページで「Chromebook対応」と明記されているので、安心して購入できました。

私が使っているディスプレイについて詳細は、【快適】Chromebookで使える国産ディスプレイを導入してみたをどうぞ。魅力や気になる点、おすすめの人にも触れています。

外付けディスプレイでChromebookを快適に使おう

ページの内容をまとめます。

ページのまとめ
  • Chromebookを外付けディスプレイに接続するには、HDMIケーブルを使う方法が一般的。ChromebookにHDMIポートがない場合は、”USB Type-C → HDMI 変換ハブ” を活用しよう
  • スペック表から、Chromebookがそもそも映像出力に対応しているか要チェック。映像出力に非対応のChromebookでは、外付けディスプレイを利用できない
  • ただしHDMI出力に非対応でも、DisplayPortなど他の方式で出力できる場合も。そのときは、”USB Type-C → DisplayPort 変換ハブ” など、適宜、接続機器を選ぼう
  • 「変換ハブ」「外付けディスプレイ」は、Chromebook対応製品であることが重要。後悔しないように機器選びをしよう

外付けディスプレイの活用で、日々の生産性はグンと上がります。
ディスプレイを使い倒して、Chromebookのポテンシャルをさらに引き出しましょう。

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