Chromebookはローカルにファイルを保存できます【注意点も解説】

Chromebookの購入を検討中。
Chromebook本体のローカルストレージにデータを保存できるのか、よく分からないな。
Chromebookユーザーのデータ保存方法を知りたい。

こういった疑問に答えます。

このページの内容
  • Chromebookのローカル保存について
  • Chromebookを使う場合の、データ保存の具体例

この記事を書いている私は、Chromebook使用歴1年です。

使用機種は、Lenovo Chromebook S330。
エントリーモデルながら、コスパの高い一台です。

はじめてChromebookを買おうと思った2019年12月、Chromebookの思想がWindowsやMacとあまりにも違うため、私は戸惑ってしまいました。

このページでは、Chromebookとローカル保存に関する情報をまとめています。
ローカル保存の疑問を解消して、Chromebookを購入するか検討を進めましょう。

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Chromebookのローカル保存について

Chromebookはローカルにファイルを保存できます。

ただしローカル保存は、Chromebookの賢明な使い方ではありません。
Chromebookのローカル保存容量は、少なめに設計されているからです。

詳しく説明していきます。

Chromebookはローカルにファイルを保存できる

繰り返しになりますが、Chromebookはファイルをローカルに保存できます。

現に私は、インターネット上からフリー画像をダウンロードするとき、Chromebookのローカルに画像ファイルを保存しています。

またChromebookでスクリーンショットを撮影すると、デフォルトでローカルに画像ファイルが保存される設定になっています。

以上のように、Chromebookのローカル(本体)にファイルを保存すること自体は可能です。
しかし、だからといって、データをChromebookのローカルに保存し続けることはオススメしません。

Chromebookはローカルにファイルを保存し続けるべきでない

Chromebookではローカルストレージにデータを保存し続けるべきではありません。
Chromebookは、ローカル保存容量が少なめに設計されているからです。

一部の高級機でもない限り、Chromebookのローカル保存容量は16GB〜64GBほどです。
画像や動画、音楽データをローカルに保存したら、16GB〜64GBではすぐに容量を使い切ってしまうことは、お分かりになるかと思います。

さっき、画像をローカルに保存してるって言ってなかった?

そうですね。
先ほど私は、インターネットからダウンロードした画像を、ローカルに保存していると言いました。

ただ厳密にいうと、私はローカルに「一時的に」ファイルを保管しています。

私は一時的なデータ置き場として、Chromebookのローカルを使用しています。
けれどすぐ、Googleドライブやレンタルサーバーなどに、データを移動しています。
24時間以上ローカルに画像や音楽データを保存し続けることは、まずありません。

ローカルには、Chromebookを動かすシステムファイルが格納されています。
ローカルに音楽データなどを詰め込んで保存領域がパンパンになると、Chromebookの挙動が重くなったり、不具合が生じやすくなったりしてしまいます。

Chromebookを使うときは、ローカルにデータを保存し続けないよう気をつけましょう。

Chromebookのローカルにファイルを保存する代わりに

Chromebookでは、ローカルにデータを保存しない方が良いんだね。
じゃあ音楽や画像・動画のデータは、どうやって保存すればいいの?

個人的な例で恐縮ですが、私のデータ保管方法は下図のとおりです。

Chromebookユーザーのデータ保存方法の図

メディアファイルの保存について

音楽や画像・動画などのメディアファイルは、Windows PCのローカルに保管しています。

Chromebookとは別のWindows PCに、プライベートのメディアファイルは保存するようにしています。

Windows PC内のフォルダをホームネットワーク(家庭内LAN)で共有しているため、ChromebookやスマホからWindows PCのファイルにアクセス可能です。

さらにバックアップのため、クラウドサービスを活用しています。

画像・動画データのバックアップとして使っているクラウドサービスは、Yahoo!かんたんバックアップです。
ワイモバイルと契約していればYahoo!かんたんバックアップの利用は無料になるので、ワイモバイルユーザーである私は、ありがたく利用させていただいております。

音楽ファイルの保管には、無料のクラウドサービス・YouTube Musicを活用しています。
Chromebookと音楽について詳しくは、下記の記事をご覧ください。

オフィスファイルの保存について

Chromebookで作成・編集するGoogleドキュメント、Googleスプレッドシートなどのオフィスファイルは、クラウドストレージであるGoogleドライブに保存しています。

Googleドライブ上にオフィスファイルを保存すれば、Chromebookでクラウド系サービスを利用する時に参照しやすいので、便利です。

その他、テキストファイルやマインドマップのファイルなどについても、Googleドライブに保存しています。

Googleドライブは、無料プランでは15GBまでしか利用できません。
けれど、動画などの重いデータをGoogleドライブに保存しなければ、個人的には無料の15GBでも十分間に合っています。

2021年6月1日から、Googleストレージの保存容量に関するルールが変わります。
詳細は【考えよう】Googleフォト無制限アップロード終了を受けてをご覧ください。

Chromebookではローカル保存の代わりに、クラウドサービスをうまく活用しましょう。

Chromebookの特性を理解してローカル保存を使い分けよう

ページの内容をまとめます。

ページのまとめ
  • Chromebookではローカルにデータを保存できる
  • けれど、データをローカルに保存し続けるべきではない
  • ローカル保存の代わりに、他のPCやクラウドストレージを活用しよう

上記の他にも、USBメモリやSDカード、外付けHDDなどもデータ保存に活用できます。
Chromebookのローカルストレージは、あくまで一時的なファイル保管庫として使いましょう。

個人的にChromebookは、2台目以降のサブ機として使うのが最適かなと思っています。
Chromebookをメイン機として使う予定の人は、データ保存の方法を、購入前にしっかり考えておきましょう。

当ブログが、Chromebook購入の参考になれば幸いです。

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