Chromebookの画面が真っ暗になった時に試したこと

Chromebookの画面が急に真っ暗になったら困惑しますよね。
先日、私も経験しました。

2020年12月11日(金)、Chromebookで作業をしていたら、OSアップデートのポップアップ通知が届きました。
普段どおりChrome OSをアップデートするため、ポップアップをクリック。

するとその瞬間から、画面が真っ暗になってしまいました。

Chromebookの画面は真っ暗ですが、具体的な症状は

  • 輝度(明るさ)調整はできる
  • HDMIでテレビにつなげたら問題なく映る

といった感じで、システム自体は生きていたようです。
「電源がつかない」のかと思いきや、一応、電源はついているような状況です。

対処法を調べて色々と試した結果、画面は映るようになりました。
2020年12月15日㈫現在、大きな問題もなくChromebookを使えています。

画面トラブルは(多分)解決したのですが、結局何が功を奏したのかは分かっていません。
なのでここから先は、私が陥った状況とその時の対処を、そのまま記述します

「これが解決法だよ!」というものではありませんので、ご了承ください。
同様の不具合に悩んでいる方の参考になれば、幸いです。

復旧作業の実行は、自己責任にてお願いいたします。

私のケースでは、ここで紹介するやり方でChromebookを修復できました。
しかし、結局なぜ画面が暗くなったのか、なぜ修復できたのかは不明なままです。

当ページの情報は、あくまで参考程度にご覧ください。

当ページの対処法を試したあらゆる損害に対して、当ブログでは責任を負いかねます。

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Chromebookの画面が真っ暗になった時に試したこと

Chromebookの画面が回復するまでに行った作業は、下記の4つです。

  1. 再起動
  2. リセット(Powerwash)
  3. Chrome OSのバージョンを戻す
  4. Chromebookを復元する

それでは順に見ていきましょう。

1. 再起動

画面が真っ暗になって困ったので、まずChromebookの再起動を試しました。
と言っても画面は真っ暗なので、電源キー長押しによる強制再起動に頼らざるを得ません。

何度か試してみましたが、(強制)再起動しても改善の見込みはなし。
諦めてネットで情報収集に移りました。

2. リセット(Powerwash)

次に、Chromebookのリセット(Powerwash)を試しました。
Chromebookの画面は映らないので、HDMIケーブルでテレビに接続し、テレビにChromebookの画面をミラーリングして作業します。

ちなみに「ctrl + F4(全画面キー)」のショートカットを使えば、パソコンの画面が映らなくてもミラーリング可能です。

Powerwashを行うと、Chromebookは工場出荷状態に戻ってしまいます。
必要なデータをGoogleドライブにアップロードしてから、Powerwashを実行しました。

が、結果は画面真っ暗なまま。
Powerwashでも効果はありませんでした。

3. Chrome OSのバージョンを戻す

次に、Chrome OSを以前のバージョンを戻しました

画面が真っ暗になった当時の状況を振り返ると、アップデートによる再起動処理を実行したタイミングで真っ暗になったことを思い出しました。
そこから、「今回の不具合の原因は、Chrome OSの最新バージョンが災いしているのではないか?」と仮説を立てました。

そしてネットで情報収集し、Chrome OSのバージョン戻しを実行。
なんと、Chromebookの画面が付きました!!

Chrome OSのバージョンを戻す手順は、下記のページで解説しています。

大成功で喜んでいたのですが、モヤモヤと心に引っかかることがありました。

バージョンを戻して画面が回復したのは良かったが、果たしてこれからGoogleによるChrome OSのアップデートは受けられるのだろうか?
もしかしたら古いバージョンで固定されてしまい、もう新しいバージョンのChrome OSは使えないのではないか?

こんな不安が、頭をかすめました。

そして不安と混乱の中、なぜかさらにChrome OSのバージョンを戻します
よほど混乱していたのでしょうね…。

その結果、再び画面真っ暗の悪夢に襲われてしまいます。

4. Chromebookを復元する

再び画面は真っ暗になりましたが、「またバージョンを戻せば、まぁ何とかなるだろう」と思っていました。

そして再び「Chrome OSを以前のバージョンに戻す処理」を実行。
無事、画面は回復しました。

しかし、こんなことを繰り返しても仕方ありません。
そこで思い切って、Chromebookの復元に着手します。

「Chromebookリカバリユーティリティ」で作成したリカバリメディア(USBメモリ)を使って、Chromebookの復元を実行しました。
緊張した割にあっけなく復元は完了し、Chromebookは問題なく使えるようになりました。

その後、OSアップデートの通知が届きます。

「良かった!これからもアップデートを受けられるんだ!」と胸をなでおろす一方、「これでまた画面が暗くなるのだけは勘弁してくれよ…」と警戒の気持ちも。
しばらくアップデートせずに放置していました。

「再起動しなければ、アップデートは行われないだろう」と考えて、「シャットダウン」ではなく「ログアウト」を実行。
その瞬間、Chromebookがアップデートされました。

画面は再び真っ暗に

「ポキリ」と、心の折れる音が聞こえました。

泣きそうになりながらテレビにHDMI接続して、再度「以前のバージョンに戻す処理」を実行。
画面は回復し、作業可能な状態になりました。

そして再びヤツがやって来ます。
そう。アップデート通知です。

ここまで来ると、もはや感情もなくなり、「無」の状態でアップデートを押しました。
すると今度はなぜか、アップデートしても画面の不具合はありません

バージョン87.0.4280.88の壁を超え、87.0.4280.109の世界へ。
無事、画面トラブルから解放された瞬間です。

以上が、今回私が体験したトラブルの全てです。

Chromebookの画面が真っ暗になった/解決した要因は不明

Chromebookの画面が真っ暗になった原因も、解決した要因も、結局わからずじまいです。
OSアップデート・バージョン辺りが絡んでいるとは思いますが、、どうなんでしょう。

Chromebookのアップデート直後から不具合が生じるようになった場合、OSバージョンを戻すことは、緊急的な対処になり得ると思います。

しかしバージョン戻しは、あくまで緊急的な対処。
アップデートしたら再び画面が暗くなるかもしれませんし、戻したバージョンで固定される可能性もあります。

結局私は、Chromebookの復元という最終手段を採用しました。
この復元処理が、Chromebook復活に功を奏したのかは分かりません。

私のケースでは、「再起動」「Powerwash」「以前のバージョンに戻す」「復元」など色々試した結果、良くわからないけど直ったという感じです(もしかしたらまだ直ってないかも…これは考えても仕方ないですね)。

画面が真っ暗になると言っても、様々な症状があります。
すべての人にこのページの情報が役立つとは、思っていません。

仮にこのページの方法を実行しないとしても、「こんなやり方もあるんだな」と解決の糸口になれば幸いです。
不具合に悩まされている時はイライラしがち。焦らず、深呼吸して、一つひとつ取り組んでいきましょう。

あなたのChromebookが再び使えるようになることを、世界の隅っこから祈っています。(-人-)

2021年2月20日 追記

2021年2月20日、Chromebookで作業していたら、またまた画面が真っ暗になりました…
今回はGoogle Keepで作業中、「フリーズ→強制シャットダウン→自動で再起動後、画面真っ暗」といった流れでした。

Chrome OSのバージョンを下げる手順を解説のページを参考に復旧を進めて、30分ほどで元通りに。復旧作業も慣れたものです。笑

この画面真っ暗の不具合、原因は何なんでしょうね…マジで焦るので勘弁してほしいです。(;´∀`)

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