【現ユーザー】フナイテレビ2010シリーズの「口コミ評判」を語る

FUNAIのテレビがほしい。
2010シリーズが気になってるけど、安すぎて不安だな…。
実際に使っている人の口コミや評判、レビューを読んで決めたい。

こういった疑問に答えます。

このページの内容
  • FUNAIの概要
  • FUNAIテレビ2010シリーズの良い点
  • FUNAIテレビ2010シリーズの気になる点
  • FUNAIテレビ2010シリーズがおすすめの人/向いていない人

この記事を書いている私は、FUNAIテレビ2010シリーズ(FL-40H2010A)を2年使っています。

実際に使っているフナイのテレビ2010シリーズ

2019年9月に購入したので、2021年9月現在でちょうど2年になります。

FUNAIのテレビ、本当に安くて驚きますよね。
これだけ安いと「お、良いじゃん!」と「ホントに大丈夫かな?」の板挟みになってしまいます…。

このページでは、2年間FUNAI・2010シリーズのテレビを使っている私が、実際の使用感を率直にお伝えします。

FUNAIのテレビを購入すべきか?
参考になれば幸いです。

フナイテレビ2010シリーズの「口コミ評判」を語る

はじめに、FUNAIの概要をざっくりと押さえておきましょう。
Twitterの口コミと合わせて、一つひとつ疑問に答えていきますね。

FUNAIって?

FUNAIは、大阪府大東市に本社を置く、日本の電機メーカーです。
正式には「船井電機株式会社」といいます。

なんで安いの?

他メーカーと比べて、安さが売りのFUNAI。
なぜ、これほど安いのでしょうか?

FUNAI公式サイトでは、安さの理由を次のように説明しています。

1. 設計力:設計の工夫で生産コストを大幅に削減
2. FPS:独自の生産システムで、継続的に生産性を向上
3. 最適地生産・調達:常に最適地で生産・調達することで、価格競争力を高める
4. グローバル販売:北米トップランクの実績をもとに国内外への販売を拡大

価格競争を勝ち抜く秘密|FUNAI【船井電機】より引用

上記のとおり。

私が面白いなと思ったのは、「2」のFPSです。
FPSは「フナイ・プロダクション・システム」の略。下記に、FPSの説明を引用します。

これは、「ベルトコンベアのスピードを上げる」などの負荷を生産ラインにあえて与えて問題点を浮かび上がらせ、改善するシステム。このサイクルを繰り返すことで、継続的な生産性向上を図っています。

価格競争を勝ち抜く秘密|FUNAI【船井電機】より引用

上記のとおり。

生産ラインに、あえて負荷をかける。
こうした実データに基づくナマの情報を得て、破格的な安さを実現しているのですね。

FUNAIのテレビが安い背景には、たゆまぬ企業努力があるのだろうなと、思いを馳せてしまいました。

壊れやすい?

あまり知名度が高くないためか、はたまた低価格路線の戦略からか。
FUNAIのテレビを「壊れやすい」と思っている方もいますね。

FUNAIテレビ(FL-40H2010A)ユーザーとして、私はFUNAIが特別壊れやすいとは思いません。少なくともわが家のFUNAIテレビは、これまでの2年間、一度も修理に出さずに頑張ってくれています。

…しいて言えば、たまーにリモコンの不具合が発生します。

リモコンがまったく効かなくなるトラブルに、何度か遭遇しています。
「あれ、電池切れかな?」と思い、電池を替えても効果なし。2年間で2〜3回ほど、発生していますかね。

こういう時は、テレビの電源コードを引っこ抜いて、強制的に再起動して対処しています。※荒療治なので、実行は自己責任でお願いします。m(_ _)m

ただ、この不具合が起こるタイミングは、真夏の異常に暑い日が多い気がしますね。
35℃超の猛暑日とか、そんな日です。

テレビリモコンに限らず、パソコンなど他の電化製品も、調子が悪くなる猛暑日。

個人的に「リモコン問題」に関しては、夏の暑さのせいだと思っています。
テレビの問題ではないだろうな、と。

でも、もし「夏の暑さに対応できない製品が悪い!」という人がいたら「あぁ、それもそうだね」と思いますね。昨今の異常な暑さにも耐えうる製品を、テレビに限らず、各メーカーさんには作ってもらいたいですよね。

まとめると、個人的にFUNAIのテレビが特別壊れやすいとは思いません。
私が経験したのは、真夏の異常に暑い時期に起きた、リモコンの不具合くらいです。

つづいて、FUNAIのテレビ「FL-40H2010A」を実際に使って感じたレビューをしていきます。

フナイテレビ2010シリーズの良い点

FUNAIテレビ2010シリーズの良い点は、下記のとおり。

FUNAI・2010シリーズの良い点
  • とにかく安い
  • 日本メーカーの安心感
  • BSも見れる
  • 内蔵HDDが付いている

順に見ていきます。

とにかく安い

繰り返しになりますが、FUNAIのテレビはとにかく安いです。

元々、他メーカーと比べて安いFUNAI。
そんなFUNAIの中でも、性能を抑えめに作られている2010シリーズは、さらに安さが際立ちます。

FUNAIで最も安いテレビは、1010シリーズです。

FUNAIの2010シリーズは、とにかくその” 安さ” が魅力です。

日本メーカーの安心感

やはり国産の「日本ブランド」に、安心感を覚えます。

「安さが売りの海外メーカー」は多く存在します。
一方、「安い日本メーカー」となると、限られますよね。

FUNAIは「安い日本メーカー」として、一定の地位を築いているのかなと思います。

BSに対応している

2010シリーズは、BSにも対応しています。

BS対応とか…当たり前じゃん

と思われるかもしれません。
ただ私が大学時代、下宿先で使っていた格安テレビでは、BSは見れませんでした。

安くて、なおかつBSにも対応。
当たり前に感じるかもしれませんが、個人的には魅力的だと思っています。

内蔵HDDが付いている

FUNAIの2010シリーズには、内蔵HDDが付いています。

テレビ番組の録画先は、基本的に「テレビ本体」か「外付けハードディスク」の二択ですよね。
FUNAIの2010シリーズには内蔵HDDが付いているので、「テレビ本体」に録画できます。

つまり、わざわざ外付けハードディスクを用意する必要がありません。

外付けハードディスクを買うにもお金がかかります。
さらにハードディスク選びには、時間手間もかかります。

テレビだけポンと買って、気軽に録画までできる点はありがたいですね。

以上、FUNAIテレビ2010シリーズの良い点でした。

つづいて、気になる点について。

フナイテレビ2010シリーズの気になる点

FUNAIテレビ2010シリーズ(FL-40H2010A)を実際に使っていて、気になる点は下記のとおり。

FUNAI・2010シリーズの気になる点
  • リモコンの効きが悪い
  • 画質を落として録画できない
  • 操作性が悪い

リモコンの効きが悪い

わが家の2010シリーズ(FL-40H2010A)は、リモコンの反応がちょっと悪い気がします。

実際に使っているフナイテレビ2010シリーズのリモコン

↑こちらが実際のリモコン。
反応する範囲がせまかったり、強めに押さないと反応しなかったり。

目くじら立てるほどではありませんが、「ちょっと反応悪いかな」というのが正直なところです。

画質を落として録画できない

2010シリーズは、番組を録画する際に、画質を落とせません。

これまで使っていたテレビでは、録画画質を選べました。
「録画時の画質は選べて当たり前」だと思っていたのですが、そうとも限らないのですね。

2010シリーズでは、常に一定の画質で録画されます。

今までは8倍まで画質を落として録画していたので、FL-40H2010Aに変えてから「録画容量がいっぱいになるのが早いな…」と感じます。

2010シリーズの内蔵HDDの容量は、500GB。
確認したところ、現在わが家のFUNAIテレビ(FL-40H2010A)に録画している番組の数は66個で、残り10時間ほどでした。

録画番組には「15分」「30分」「2時間超」など、様々な長さの番組が混在しています。数字は、参考程度にお考えください。m(_ _)m

「録画 → 数週間以内に視聴 → 削除」といった使い方なら、特に問題はありません。
500GBもあれば十分です。

ただ、

お気に入りのドラマを1クール分、丸ごと録っておこう

こういったスタンスだと、「録りため」だけでわりと容量を消費するのでご注意ください。

ドラマ1〜2作品程度なら、丸ごと保存できるでしょう。
けれど「ドラマ5作品丸ごと保存」となってくると、ちょっと厳しいかも…。

ドラマなどを何クールも録りためてイッキ見したい人は、別途、外付けハードディスクを用意すると良いですよ。…まぁこれは、容量が足りなかったときに追加購入でOKですね。(‘・ω・)b

操作性が悪い

番組予約や番組確認などの操作が、モッサリと動きが悪いです。
これは正直、ストレスですね…。

たとえば「番組表」の一覧画面で、右ボタンを押して隣のテレビ局に移動したいとき。
ボタンを押してから実際にカーソルが移動するまでに、少しだけタイムラグが発生するんですよね…。

ラグは1〜2秒なので、1回1回で考えると大したことはありません。
けれど、毎回ラグが発生するので、毎回動きの悪さを感じます…。

時間がなくて焦っている時は、ちょっとイラッ☆としますね。笑

まぁ、慣れれば気にならなくなります。
慣れるまでが、わりとストレスです。

2010シリーズの気になる点は、こんなところです。m(_ _)m

まとめ|フナイテレビ2010シリーズの「口コミ評判」

FUNAIは大阪に本社をおく、日本の電機メーカーです。
安さが売りのテレビを製造していて、個人的には特別壊れやすいとも思いません。

FUNAI・2010シリーズの良い点は、下記のとおり。

FUNAI・2010シリーズの良い点
  • とにかく安い
  • 日本メーカーの安心感
  • BSも見れる
  • 内蔵HDDが付いている

FUNAI・2010シリーズの気になる点は、下記のとおり。

FUNAI・2010シリーズの気になる点
  • リモコンの効きが悪い
  • 画質を落として録画できない
  • 操作性が悪い

以上を踏まえて、FUNAI2010シリーズに向いていない人は、次のとおり。

FUNAI・2010シリーズに向いていない人
  • 録画機能がいらない人
  • 4K・8K映像を楽しみたい人
  • 番組予約などの操作をサクサク行いたい人

別に録画機能いらないなぁ…
もっと安いテレビないかな?

という人には、2010シリーズはオーバースペックですね。
さらに下位機種の、1010シリーズの方が合ってると思いますよ。

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1010シリーズは内蔵HDDが付いていない、シンプルなテレビです。

また2010シリーズでは、4K・8K画質に対応していません。
4K・8Kの映像を堪能したい人は、上位シリーズをどうぞ。

そして、FUNAI・2010シリーズがおすすめな人は、次のとおりです。

FUNAI・2010シリーズがおすすめの人
  • 日本メーカーの安いテレビがほしい人
  • テレビ本体に録画したい人
  • 多少の使いづらさは許せる人

FUNAI・2010の特長は、とにかく安くテレビ本体に番組を録画できる点です。
これだけ安い日本メーカーで、録画機能まで搭載されているテレビは、なかなか見当たりません。

ただ、番組表の録画予約の操作など、若干のストレスを感じるのは事実です。

「ちょっとくらい使いにくくても、安いし、まぁ良いか」と割り切れる人には、間違いなくコスパの高い製品。普通にテレビを見て、録画して楽しめます。

デメリットも踏まえつつ、納得の一台をお選びください。

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